2013年02月19日

大阪市と企業団の水道統合素案了承 コスト削減メリット220億円 2013.2.18

大阪市と企業団の水道統合素案了承 コスト削減メリット220億円
産経ニュースwest 2013.2.18 22:59
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130218/waf13021823040029-n1.htm

 大阪市と大阪広域水道企業団が水道統合について協議する検討委員会の会合が18日、同市内で開かれ、同市の水道事業の資産を企業団に無償譲渡し、統合で生まれるコスト削減のメリット約220億円を同市と企業団側の計43市町村で共有することなどを盛り込んだ統合素案を了承した。今後、43市町村の首長による会合に素案が提案され、協議される。

 約220億円は統合後の18年間、現在の大阪市の水道事業の部分で見込まれるコスト削減の総額。府内の水道事業を企業団に一本化する「府域1水道」を目指す大阪市の橋下徹市長はこの日の会合で、「(府域一水道に)入らないと言い切っている自治体がメリットを共有するのは納得いかない」と述べ、今後、統合案で共有に一定の条件を設けるよう求めた。

 素案ではこのほか、既に決定している大阪市の柴島浄水場の一部廃止が盛り込まれ、跡地利用の計画立案を同市が主導権するとした。早ければ、5、6月に同市の水道事業の統合に関する関連議案が各議会に提案される。

 橋下市長は「市議会に納得してもらえるよう頑張るが、(メリットの)共有についてどういう方針を作ってくれるかが大きなポイントになる。議会で厳しく問われるだろう」と述べた。
posted by 結 at 17:14| 一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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